開運招福・佐倉七福神巡り 2017

※元旦〜1月10日(火)※ 2月から12月までは、毎月10日のみ受け付けます。

七福神とは、福徳の神として信仰される七神、一般に大黒天、恵比寿、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋尊をいいます。 福神の信仰は古くからありましたが、室町時代以降に一般化し、江戸時代後半に特に盛んになりました。仏教の七難即滅七福即生の思想を受け、七福神をお参りすると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かるといわれております。

江戸時代、城下町として活気にあふれた佐倉は、歴史ロマン漂う史跡の多い町です。武家屋敷、順天堂記念館、旧堀田邸等も訪ねながら、ゆっくりとウオーキングを兼ねて七福神めぐりに出かけてみませんか。(佐倉は坂の町です。足に自信の無い方はJRルート、京成ルートとも、最初の寺社までは、バスの利用をおすすめします。地図はこちらをPDFファイル

佐倉七福神の中には嶺南寺の一面八臂の弁財天や、大聖院の剣を持った大黒天(秘仏で公開していません)などのように大変目面しく貴重なご神体もあります。

元旦から10日までは拝観出来ない七福神像を拝むことが出来る寺もあります(秘仏を除く)。
御朱印も元旦から10日まで受け付けます。
又毎月10日も各寺社あるいは、手づくり工房さくら、甘味処いちおかで朱印の受付を行います。

御朱印紙:400円(各寺社、手づくり工房さくら、甘味処いちおか、観光協会、観光情報センターで販売)
御朱印紙(朱印済):一枚2,000円(手づくり工房さくら、甘味処いちおかで扱っています)
御朱印料:一ヶ所200円
※寺社が不在の場合は、手づくり工房さくら、甘味処いちおかで御朱印を押します。

※大聖院、麻賀多神社での御朱印は二福神300円です。



佐倉七福神オリジナル手拭

オリジナル手拭(宝船)

オリジナル手拭(佐倉城)

開運招福の佐倉七福神オリジナル手拭(原画を佐倉市在住のタレント・車だん吉さんが制作)を手づくり工房さくら、甘味処いちおかにて販売しております。各1枚500円。

佐倉七福神原画制作者:車だん吉さん
昭和18年東京都江東区生まれ。庶民的なキャラクターで親しまれているタレント。主な出演に「お笑い漫画道場」(中京テレビ、昭和51年〜平成6年)、「ぶらり 途中下車の旅」(日本テレビ、放送中)など。著書に「車だん吉 ぶらり旅 京成線編」がある。昭和58年から佐倉市に住む

●毘沙門天(甚大寺)(松林寺)   

インド出身の神様。仏教四天王の一人。多聞天とも言われており、さらに金毘羅の別名もあり、招福利財・融通招福の神として広く親しまれています。


甚大寺毘沙門天 
◆安置場所:本堂内右側 御開扉:1月1日〜10日及び毎月10日
◆御朱印所:寺務所(本堂右手奥)


甚大寺毘沙門天

松林寺毘沙門天
◆安置場所:本堂内右側 御開扉はなし:秘仏
◆御朱印所:寺務所(本堂右隣り)


松林寺
●弁財天(嶺南寺)

唯一の女神で、知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があるといわれます。
インドの水の神、音楽の神、知恵の神。本来の姿は、八臂で金剛杵・弓矢・刀などを持ち、水の恵みを与え、河の怒りをもって水を供給してくれる五穀豊穣の神様でもある。
中世以降では、琵琶を抱える姿が多くなり、音楽や芸能、弁舌の神様となる。

◆安置場所:本堂内右側
◆1月1日〜10日のみ御開扉:秘仏 写真展示(毎月10日)


一面八肘の嶺南寺弁財天
●寿老人 (宗圓寺)

中国出身の神で、不老不死の霊薬を所持しているといわれています。人々の健康と長寿の神様として、広く崇敬されています。


◆安置場所:境内左 (本堂内にも安置) 通年参詣可
◆御朱印所:事務所(境内右側)


宗圓寺なで寿老人
●大黒天 (妙隆寺)(大聖院)

インド出身の神様。梵語で摩訶迦羅(マハーカーラ)。マハー(大いなる)カーラ(黒)を漢訳して大黒天または大黒神といい、仏教に採りいれられ、悪鬼と戦う勇猛な護法の軍神となる。もともとは甲を付け、右手に鉾、左手に宝塔を持ち邪鬼か岩座の上にたっていた。鎌倉時代から室町時代にかけて、字音が大黒と大国が同じ事から、出雲大社の大国主命と結びつき、現在のような打ちでの小槌を持ち、大きな袋を担ぎ、福徳円満な純和風な大黒天となった。

妙隆寺大黒天
大地を掌握する神様。五穀豊穣、福徳円満の神として信仰されています。(妙隆寺)
◆安置場所:本堂内 2尊安置 秘仏 
◆御朱印所:寺務所
http://www.myoryuji.jp/



妙隆寺大黒

大聖院大黒天
利剣と財福袋を持つお姿で七福即生・七難即滅の神として信仰されています。(大聖院)
◆安置場所:本堂内 御開扉はなし:秘仏 お札有り
◆御朱印所:寺務所(本堂左隣寺務所)


大聖院大黒天のお札
●布袋尊 (大聖院)

笑門来福、夫婦円満、子授けの神様として信仰されています。
中国出身の禅僧で、唯一実在した人物。その容姿から知恵を授け、福徳と円満な暮らしを与えてくるといわれています。


◆安置場所:境内寺務所前 通年参詣可
◆御朱印所:寺務所(本堂左隣寺務所)


大聖院布袋
●福禄寿 (麻賀多神社)

長寿・幸福の徳を持ち、招徳人望の神様として信仰されています。
ご神名は伊装諾尊。長寿の神ですが、一般には人々の幸福、授かる財物、人々の寿命を司る神様として親しまれています。

◆参拝場所:本殿右隣り三峯神社脇 通年参詣可
◆御朱印所:社務所(境内左側)
http://www.makata.jp/


麻賀多神社福禄寿
●恵比寿(須)(麻賀多神社)

日本の神様で、漁業、商売繁盛の神として、信仰されています。
日本古来の神様でご神名は小彦名命(疱瘡神社)。海の守護と商売繁盛、医療医薬、庶民救済の神として。崇敬されています。

◆参拝場所:本殿左隣り(「なで恵比寿」安置)  通年参詣可
◆御朱印所:社務所(境内左側)
http://www.makata.jp/


麻賀多神社なで恵比寿